Rally Car Competition

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ラリーって?(その2)

久しぶりだな、諸君。
コ・ドライバーのF・ヤクトだ。
事務局長を僭称する筆者がサボっていたために、実に2か月も間が空いてしまった。
申し訳ない。
ま、あんまり期待されてない記事なので良しとするか(笑


2.SSから次TCまで
シグナルグリーンにほんの一瞬遅れてクルマはダッシュしていく。
あんまりギリギリなスタートだとフライングペナルティをもらってしまうので、ほんの少しだけ(ホントに気持ちだけ)遅らせる。ペナルティを貰うよりはいい。
因みにフライングはクリスマスツリーに連動した専用の装置で判定される。なかなか厳しいのだ。
スタートしてすぐにTCエリア終了看板が出る。
tc終了看板

これでTC1から続くTCエリアが終了した。このエリア内ではクルマの整備禁止であったが(前回記事参照)、この看板から先ではこれが解除となる。もっともSS中だからトラブルでも起こらない限りはそんなことはしないが。

さてペースノートに従って運転手はクルマを走らせているが良く滑る。
右コーナーを抜けると、アウト側の立木に2つ前のゼッケンのクルマが正面からぶち当たって止まっている。クワガタというやつだな。
クルーがロードブックの最終ページに付いている「OK」シートをこちらに向けている。
ok

これは「停まってるけど、救助の必要はないよ」という意味。
後続車や、上空のヘリコプターに提示せねばならない。
「OK」シートの裏側は、赤い文字で「SOS」と書いていて、これを提示すると「救助が必要」。これを出されたら停止して救助活動をせねばならないので大変だ。

さて、滑るのでいまいちリズムに乗れないまま、SS1も間もなくゴール。黄色いチェッカーフラッグ看板からゴールエリアに入る。
ss_goal_flag

そして赤いチェッカーフラッグ看板でゴールである。
ペースノートはゴール後、少しの間は読み上げる。減速しきるまではノート無しでは危険なのだ。
そしてSTOP看板の位置で停止。タイムカードにSSタイムを記入してもらう。
stop

ヘルメットを脱いで、ドライバーにミネラルウォーターを渡して、さあ次のTC2に向けて出発だ。
TC2への到着時刻を計算する。次TCへの到着時間は「前TCから○○分」というふうに指示される。
えーと、ここでは…TC1から30分だと。
TC1が8時48分だったから、TC2には9時18分に入ればよい。
今9時3分。TC2まであと5キロ。
ま、余裕だね。タイヤ交換とかあると忙しいけど、バーストしてないし。
次のSSのノートでも準備しましょうか。
<続く>
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ニュース

事務局長の躍人です。

先ほどネットでニュースを見ていたら、こんな記事が!

「自家用ヘリが墜落、世界ラリー元王者・マクレー氏が死去」
記事のアドレス↓(アタマにhを付けてくださいね)
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070916-00000211-yom-spo

まだ遺体の身元確認ができていないようですが…
ショックであります。

ラリー北海道2007

ラリコン参加メンバーのみなさん
かっこいいラリカー出来てますか~
私は時間がなくて全然です(悲)
地元十勝でラリー北海道2007が開催された模様が写真つきで
公開されているサイトを紹介します。
何かの参考になればと思います。

ラリーって?(その1)

みなさんコンバンハ。
事務局長の躍人です。
たのしくモデリングしてますか?

スタートから1ヶ月が経過しようとしていますラリ・コン。
これまで多数のエントリーをいただきまして有り難うございます。

さて、ラリーがテーマなワケですが、実は皆さん意外とラリーについてご存じないのではないでしょうか?
SSを飛ぶように走るのがラリーな訳ですが、じゃあSSでないところではどう走っているのか。何をやっているのか。
そういうあまりオモテに出てこない部分を、解説してみようというこの企画。
架空のクルーが実際にラリーを走るストーリーの中で、レギュレーションやら雰囲気やらをお伝えできたらいいなぁと思っています。
オマエに教えられなくても知ってるよ、という方も多いと思いますが、ハッキリ言って賑やかしです。お暇な方はお読みください。

※なお、以下のストーリーの登場人物、ラリーの大会名称はフィクションです。レギュレーションについてもここ数年変化が激しいので、最新レギュレーションとは異なる部分があるかも知れませんので、ご了承ください。
--------------------------------
1.スタートからSSまで
私の名前はF・ヤクト。コ・ドライバー。ドイツ人だ。
ドライバーはT・アホネン。フライング・フィンというやつだな。コンビを組んで3年。
今回はこの世の果て、日本のラリー・ジャパンにエントリーしている。
クルマはGr.Nのランサー。
さて、いよいよラリーのスタートだ。ウチはゼッケン50だから、えーと8時49分にTC-0を通過だな。
TCというのはタイムコントロールのことで、0(ゼロ)から順にナンバリングされる。各TCで通過時刻をチェックされるのだ。
前のクルマ(ゼッケン49)がTC-0に入ったあと、TCエリア前で時間が来るのを待つ。道端に置かれた黄色い看板からTCエリアだ。TCエリアには通過予定時刻の1分前まで入れないのだ。
tc看板

さて8時48分になった。アホネンに指示してクルマをTCエリアに入れさせ、20m程先にあるTCの横で止まる。赤い看板の位置がTCだ。
ここではオフィシャル時計が置いてある。この時計が49分になったところで、オフィシャルにタイムカードを渡すと、その時刻を記入してくれる。タイムカードを渡した時の時刻を書いてくれるから、自分たちの通過予定時刻に渡さないと大変だ。
いつぞや、サインツのコドラ(L・モヤではない)がこの時間を間違えてしまってペナルティを喰らい優勝を逃したことがあったな。因みにペナルティはトータルSSタイムへの加算である。ペナルティの内容によってそのタイムは異なるが。
そしていよいよコースに出る。一般道を走行して次のTC-1を目指す。
時々、地元警察がラリー車を狙って取り締まりをするから気が抜けない。
次のTCまで20分で走れとのこと。つまり到着時刻は9時9分。
アホネンと天気のこととか路面のことを話しながら、やがてTC-1に到着。
予定時刻まで5分。前に4台止まって待っている。
今のうちにヘルメットを被り、ペースノートを準備。
TCを通過したら、SSスタートまでそれほど時間がないのだ。
アホネンは今のうちにタイヤの空気圧をチェックしている。TCエリアに入ったら、窓を拭くこと以外の点検・整備はペナルティの対象となるから気を付けないと。
私はクルマを降りて、先にTCに入る。クルーだけなら制限なくTCに入ってよい。
他のコドラと談笑しているうちに、9時8分になった。手招きしてクルマをTCに進入させる。
9分になったので、タイムカードをオフィシャルに記入してもらい、急いでクルマに乗り込む。ベルトを付けてるうちにSSスタート地点に到着。
オフィシャルにタイムカードを渡し、SS1のスタートタイムを記入してもらう。9時15分。あと2分でスタートだ。
「SS1、全長10.6km。ここは右側が延々牧場だったとこだ。前半スリッピー。」とSSのインフォメーションを伝える。
「ああ、思い出した。牛が沢山いたとこだな」これだけの情報でもドライバーは結構イメージとしてコースを思い出すので、重要なのである。
ss看板

オフィシャルに誘導されてスタートラインに着く。因みにスタートには、赤い看板が設置されている。
クリスマスツリー型のシグナルがカウントダウンを始めた。
<続く>

WEBサイト紹介

事務局長の躍人です。
エントラントの皆さん、楽しくラリーカー作ってますか?

テンションupのため(?)に、ラリーの動画を見られるサイトを紹介します。
プレイドライブという休刊寸前(笑)のモータースポーツ専門誌があるのですが、そのWEBサイトで国内ラリーの動画を公開しています。
アドレスはhttp://playdrive-web.com/index_main.html
このページを開いて右の方にある「ラリー選手権速報」をクリックすると「JRC - 全日本ラリー選手権 2007」の第4戦までのリザルトとレポートを見ることができる様になってますので、レポートをクリックしてください。
第1戦以外は、各クラスごとに「動画ページへ」というトコがありますのでそこから(少しですけど)動画が見られます。


なお、ホントに休刊寸前ですので、いつなんどきサイトが無くなるかわかりませんので悪しからず(笑

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